O project / HOODED JACKET
【O project (オープロジェクト)】
『アントワープ王立芸術アカデミー』を卒業した「Jan-Jan Van Essche」が、
2016年S/Sより展開する、素材・カッティング・デザイン全てにおいて追求ユニセックスブランド。
ワードローブの中に“FREE SPIRIT”を注ぎ込んだオープンで自由な、
そして他にはない彼の手がけるデイリーウェアのコレクション。
ベルギーメイドのニット(ジャージ、モルトン、ニットウェア)に注目し、性別に関係なく、
その時の気分によって自由に着ることができるシルエットやデザインがコンセプトになっています。
“O”が意味するひとつの“LINK(つながり)”
アイテムは1点1点異なりなからも、同じときのなかで一つの物語が作られていく。
そんなルーティーンの中でのつながりや廻っている様相をコレクションで表現しています。
気温も安定してきてやっと春アウターの出番。
そんな折、店頭でも皆様にご好評頂いております、
O project より新作が入荷致しました。
それでは本日のご紹介です。
素材はコットン100%
独特のシャリ感が心地よいライトアウター。
とにかく着心地が良く、軽いのが特徴です。
袖丈は手の甲に優しくかかる長さで。それに相反するかのように、着丈は短め。
同ブランドならではのシルエット感が堪らないです。
これからのシーズンはTシャツやシャツとのレイヤードを楽しめる絶妙なバランス。
マチ付きポケットにはしっかりと荷物を入れていただけます。
フード付きなのも嬉しいポイント。
深めに被っていただくと、雰囲気がでていいかもしれません。
多少の雨ぐらいなら弾いてくれる生地なので、
お出かけの際、カバンの中に忍ばせておくのもありかなと。
背中には大きく取られたヨーク。
ツマミを少し入れることでバックシルエットを損なわないようにしています。
この辺りのシルエットに対する抜かりなさは、今までご紹介した商品にも見て取れます。
お色味の違いでブラウンもスタンバイ。
生地のシャリ感に相まって、重く見え過ぎないのがポイント。
無地のシンプルなTシャツで軽めに着るのが、個人的にはおススメです。
ブラック同様、デイリーユースにはもってこいな1着となっています。
まだBLOGではご紹介できておりませんが、
O project の新作が続々と入荷しております。
ぜひ店頭にてご覧下さい。
ご来店お待ちしております。
staff:Ohno
PURAS
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